福山レザー

 

 

【 ストーリー 】


広島県の東端にある
人口46万人の都市 「福山市」
昔から工業が盛んで、
繊維・染物の街として知られる。

福山市の伝統産業「備後絣 (かすり) 」
美しい天然藍を用いた独特な藍色。
今の時代、切っても切れないデニムの色

全盛期は年間300万反 (たん)
(1反11m)もの量を織る
一大産業として福山市の発展を支えた。

だが、
海外産の藍染め製品の台頭。高齢化。
後継者不足等の様々な問題を抱え、
何百とあった関連会社も
今や数えるほどに…

「そんな素晴らしい歴史、
そして素晴らしい色と融合したい」

天然藍で染めた革
【 福山レザー 】 

「完全天然藍」
そして職人による
「完全手染め」にこだわった。

あえて大胆に色むらを出す事により、
世界に一つを追求。

大量生産は出来ないかもしれない。
だが、物が溢れた時代だからこそ
自分だけの「特別」が
必要なのでは無いか…


「世界に1人のあなたには、
世界に1つが良く似合う」



【瀬戸内の空】



美しく幻想的な革
手染めによるマーブル模様は
まさにアート。

同じ模様がふたつとない
持つ人だけの色。

そしてやがて起こる
年変化は
【瀬戸内の空】のもうひとつの顔だ。

白い部分から黄みがかった飴色に変わり
藍の部分は少し緑がかった
味わい深い色に変化していく。

自分の手の中で起こる経年変化は
なんとも言えない愛着が生まれ、
一番のお気に入りに変っていく。

 

【瀬戸内の海】

コバルトブルーの深い海のように
様々な表情に育つ革。

ニ度染めした【瀬戸内の海】は
使っていると徐々に艶が増していき、
藍は少し緑がかり
さらに深みのある色に変化する。

濃い藍色は
褐⾊(カチイロ)が転じて「勝ち⾊」となり
鎌倉時代より武将達から
縁起の良い⾊としても好まれた。

世界からは「Japan blue」と称えられ
⽇本国を象徴する⾊となった。



そんな歴史のある藍で⾰を染めた
藍染めレザーは⾒る⼈を魅了する⾰。

ブログに戻る