キーケース クレ
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「鍵をまとめる」という、基本を極める。 藍染レザーのキーケース
毎日使う道具こそ、シンプルで丈夫であるべきです。
クレはオーソドックスな三つ折り型のキーケース。 ビジネススーツにも、休日のデニムにも馴染む、普遍的なデザインです。
福山レザーの藍染革を使用し、職人が一つひとつ丁寧に仕立てました。 無機質な鍵束をスマートに収納し、バッグやポケットの中を整える。 大人の持ち物として相応しい、品格と実用性を兼ね備えた一本です。
キーケース「クレ」の魅力
① 時代に左右されない、スタンダードな形
流行り廃りのない三つ折りデザインは、使い勝手の面でも完成されています。 必要な鍵をすぐに取り出せる。 長年の使用に耐えうるよう、革の厚みや縫製を計算し、シンプルながらも堅牢に作られています。
② 三つ折り構造で鍵が暴れない。4連金具の安定感
鍵を守るためには、ペラペラの革では頼りない。 クレは、しっかりとした厚みのあるタンニン鞣し革を採用しています。 三つ折りの構造で本革を堪能。4連キー金具を採用して鍵もしっかりと収納。
③ 深く育つ藍染レザー。“瀬戸内の海と空”を持ち歩く愉しみ
光の角度で色味を変える藍染の牛革。
黒より柔らかく、青より深い”瀬戸内の海”。
マーブル模様はまるで“瀬戸内の空”。
使うほど艶と味が増し、あなただけの表情へ育っていきます。
・なぜ、このキーケースなのか
世の中には便利なキーケースがたくさんあります。 しかし、「便利さ」を追求するあまり、革本来の良さが失われているものも少なくありません。
私たちは原点に立ち返りました。 「鍵を包む、ただそれだけを極める」と。
使用しているのは、広島県福山の伝統産業である「藍染」を施した牛革。 金属という「冷たい物質」と、藍染レザーという「温かい物質」。 この相反するものを組み合わせることで、日常の道具がアートに変わります。
ちなみに、下部には二重リングも備えているので、大きめのスマートキーなどはここに提げておけば邪魔になりません。 「基本に忠実に、少しの融通を。」 そんなスタンスで作られた、長く付き合える道具です。
・職人としての挑戦
シンプルな三つ折りキーケースですが、職人のこだわりは「見えない負荷」への対策にあります。
・金属に負けない「強靭な繊維」 キーケースは、内側から硬い金属(鍵)に押し続けられ、外側からは手で擦られる、過酷な環境にあります。 すぐに型崩れしてしまわないよう、繊維の詰まった部位を厳選して使用。 「柔らかいけれど、芯がある」。そんな革の表情を引き出しました。
・金具交換を見越した設計 何年も使えば、金属のフックはいずれ摩耗します。 しかし、革はそこからが全盛期。 だからこそ、金具部分だけの交換修理がしやすいよう、構造を熟慮して仕立てています。 「金具が壊れたら捨て時」ではなく、「直して使い続ける」ための設計です。
機能・スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | H10.7 × W5 × D2.3 cm |
| 素材 | 牛革(藍染/タンニン鞣し) |
| ステッチ | 茶色 |
| 重さ | 約67g |
| 仕様 | 4連キー金具、二重リング×1 |
| 生産国 | 日本(職人の手仕事) |
使用シーン
● 玄関先の所作を美しく 鍵を探してカバンをゴソゴソしたり、裸の鍵をガチャガチャさせることなく、スッと取り出してスマートに解錠。
● 新生活を始める方へのギフトに 引っ越し祝い、就職祝い、免許取得祝い。 「新しい扉を開く」という象徴であるキーケースは、人生の節目を祝う贈り物として最適です。
なぜこのキーケースなのか
世の中には便利なキーケースがたくさんあります。 しかし、「便利さ」を追求するあまり、革本来の良さが失われているものも少なくありません。
私たちは原点に立ち返りました。 「鍵を包む、ただそれだけを極める」と。
使用しているのは、広島県福山の伝統産業である「藍染」を施した牛革。 金属という「冷たい物質」と、藍染レザーという「温かい物質」。 この相反するものを組み合わせることで、日常の道具がアートに変わります。
ちなみに、下部には二重リングも備えているので、大きめのスマートキーなどはここに提げておけば邪魔になりません。 「基本に忠実に、少しの融通を。」 そんなスタンスで作られた、長く付き合える道具です。
| 項目 | 一般的な量産品 | サード(タンニン鞣し・藍染) |
|---|---|---|
| 特徴 | 化学薬品で鞣すため、やわらかく安定した大量生産に向く | 植物タンニンでじっくり鞣す。手間もコストも高いが、強度と風合いが別格 |
| 耐久性 | 角から表面が剥がれていく | 傷も汚れも「味」として吸収する。 |
| 修理(金具) | 壊れたら取替が大変 | 革は丈夫、金具修理は取替やすいように設計しております。 |
| 愛着 | 安価・壊れたら買い替え | 高価・革が育つのが楽しみ。一生モノ品質 |
楽しめる経年変化
藍染レザーは、使うほど
・色に深みが生まれ
・手触りがなめらかになり
・艶が増し
・自分だけの濃淡が刻まれる
まさに“育つ革”。
黒でも青でもない、唯一無二の色味が、
毎日の使用でゆっくりと表情を変えていきます。
“今日より明日。明日より一年後。”
手にするたび、変化の美しさを感じられるキーケースです。
よくある質問
Q. 藍染のムラが気になります。個体差はありますか?
A. はい。一枚一枚、手絞りで染めているため、濃淡や模様は均一ではありません。
ですが、それこそが藍染の魅力。お届けする名刺入れは世界でたった一つの表情を持っています。
Q. 金具が壊れたら修理できますか?
A. はい、可能です。私たちは工房を構える職人ですので、中の4連金具も、外側のリング接合部も、修理対応が可能です。革が育ちきった後でも、金具をメンテナンスして長くお使いいただけます。
Q. スマートキーを2つ持っているのですが…
A. 外側のリングに2つ付けることも可能ですが、重くなりすぎるためあまりお勧めしません。「よく乗る車」を外側のリングに、「予備の鍵や家の鍵」を中のフックに、という使い分けが最もスマートです。
Q. プレゼント用にラッピングはできますか
A. はい、喜んで承ります。Leather Studio Thirdオリジナルのギフトラッピングで、特別な想いをお包みします。
最後に
毎日使うものだからこそ、ストレスなく使えるものを。
クレは、道具としての基本性能を突き詰めたキーケースです。 派手さはありませんが、使うたびに「これでいい、これがいい」と納得していただけるはずです。
手染めのため、在庫には限りがあります。 長く付き合える実直な道具をお探しの方に、手にとっていただければ幸いです。
